株式会社e-farm (所在地：茨城県土浦市東崎町　代表取締役　東平豊三　とうひら ゆたみ　以下、e-farm ) では、農業コンサルティングを通して農業を「事業」として経営目線をもって継続成長させていく支援事業を進めています。

 

日本の農業にとって、過疎化や農家の高齢化、収穫・収入の安定化が課題のひとつにあげられてきました。e-farmは、独自の営農コンサルティングによって耕作放棄地を活性化させることで、このような課題にメスをいれます。

 

そもそもe-farmは、母体である法人 株式会社e-flat ※a (所在地：東京都中央区京橋　代表取締役　東平豊三　とうひら ゆたみ　　以下、e-flat ) から2017年に社会貢献につなげる位置づけで事業化をいたしました。e-flatが設立から急成長を遂げた分譲販売型太陽光発電による事業モデルで培ったノウハウと技術を活かして、農業の収益モデルを実現する「営農のあり方改革」を進めています。

 

e-farmでは、このたび再生可能エネルギーである太陽光発電を活用した営農を強力に推進していくために、具体的な耕作地への太陽光発電の活用と農作を計画し取り組んでまいります。

また、これまで「家業」としてきた農業を「事業」として持続可能な運営をはかるために経営目線をもつ農業経営支援を推進いたします。

 

 

                                            

                                                               「SUN FLOWER PLUS＋」ロゴ

 

 

このたび、農業コンサルティングを通して推進するソーラーシェアリング(営農型発電設備)を活用した確かな農業の収益モデルを「SUN FLOWER PLUS＋」として打ち出し、新しい農業経営をお客様に提案いたします。

また、ソーラーシェアリングによって、これからの農業・農作指導・農作物加工・農作物の販売・各種申請代行※b・助成金取得補助を含め、いままでの農業を「事業」として継続成長させていくために、一貫した農業経営支援を行います。

 

「SUN FLOWER PLUS＋」についてのお問い合わせ　

株式会社e-farm

〒300-31　茨城県土浦市東崎5-1

TEL 029-899-4969 　　Mail   info@east-farm.net

 

※a 株式会社e-flatの概要

2010年に不動産建設業として設立。不動産・建設事業のノウハウを活かし、培った設計スケールの大きな着眼点で分譲販売型の太陽光発電の事業モデル※を生み出し、ベンチャー企業として急成長を遂げ5年間で20億の売上を実現する。

※大型の土地を購入して整地して土地を分割し、低圧の太陽光発電所を設計・分譲販売して長期的な資産運用をはかる。

また、国民一人ひとりが再生可能エネルギーに投資できるスタイルを提供できる環境問題への貢献を目指す「SUN FLOWER PROJECT (サンフラワープロジェクト)」を立ち上げ、経営革新事業に認定(東京都)される。

現在、e-flatグループとして、太陽光発電事業から太陽光の管理・活用する事業を広く展開する。普及する太陽光発電所の保守管理・点検・修繕などのメンテナンス (株式会社e-karat) に一貫して対応する一方、農業分野でソーラーシェアリングによる営農のコンサルティングをすすめ農業を事業として活性化させていくビジネスモデル (株式会社e-farm) を推進している。

 

※b  各種申請代行：耕作地に太陽光発電の事業をするためには、行政への届け出・許可が必要になります。

 

 

 

本記事の問い合わせ　

株式会社e-farm

〒300-31　茨城県土浦市東崎5-1

TEL 029-899-4969 　　Mail   info@east-farm.net

 

株式会社e-flat　　　

〒104-0031 東京都中央区京橋３丁目６ －１７ 京橋大栄ビル4・5階

TEL 03-3538-1441   Mail　  info@east-flat.com/